ツマグロヒョウモン
| 分類 | 昆虫 | 鱗翅(チョウ)目タテハチョウ科ツマグロヒョウモン属 |
| 名前(漢字、学名) | 褄黒豹紋 | Argyreus hyperbius |
| 神奈川県での分布 | 90年代以降に増加 | 平野部。都会の公園などでも見ることができる。 |
| 出現期、場所 | 4月〜11月 | 成虫。年に4〜5回の発生。 |
| 越冬 | 幼虫あるいは蛹 | |
| 関連生き物 食物連鎖 |
天敵 | 食虫の鳥類など |
| 幼虫食草 | スミレの仲間。花壇のパンジー、ビオラなども食べる。 | |
| 成虫食餌 | 花の蜜 |
雌成虫は有毒のカバマダラに議態しているとされる 神奈川県二宮町 051012
雌成虫裏 神奈川県二宮町 051012
雄成虫 横浜市港北区 060901
雄成虫 横浜市港北区 050929